アルコール度数 |
25° |
テイスト |
中甘口 |
飲む時間帯 |
オール・デイ |
材料
作り方
@材料をシェークしてカクテル・グラスに入れる。
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コメント
材料に中国の酒は入りませんが、なぜか中国の地名がつけられたカクテルです。
創作者は不明ですが、創作者のこのカクテルに対するイメージがシャンハイだったのでしょう。
ヨーロッパの船員さん、とくにイギリスの船員さんはラムをよく飲みました。
昔の処方では、パスティヌの代わりにアニゼット系のリキュールが用いられていました。
中国陶器を使って飲むと雰囲気が出てよいでしょう。
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